tutorial:odin:setup-vscode

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

--- tutorial:odin:setup-vscode [2024/07/12 02:56] – freemikan
+++ tutorial:odin:setup-vscode [2024/08/19 20:15] (現在) – freemikan
@@ 行 9: / 行 9: @@
 インストールが完了したら、''Ctrl+Shift+P'' → ''Developer: Reaload Window''などでリロードしておきます。これで拡張子が''.odin''のファイルを開いたときにシンタックスハイライトが有効になります。
-====== インデントの設定 ======
+===== インデントの設定 =====
 Odinはインデントにタブ文字を使用するのが好まれます。VSCodeのデフォルトはスペース文字を使用するようになっているので、Odinのソースファイルの編集でのみタブ文字を使うように変更しておきます。
@@ 行 37: / 行 37: @@
 VSCodeの設定にもよりますが、既存の''.odin''ファイルを開いたとき、そのファイルがすでにスペース文字でインデントされている場合、それが尊重されてスペース文字でのインデントになることに注意してください。この場合、一度インデントをすべて削除してから、ファイルを開き直すなどしてからインデントし直す必要があります。
-====== olsを使えるようにする ======
+===== olsを使えるようにする =====
 [[https://github.com/DanielGavin/ols|ols]]という名前のOdinのLanguage Serverも開発されています。olsはVSCodeでも利用可能で、コード補完やシンボルの定義位置へのジャンプなどが使えるようになります。

tutorial/odin/setup-vscode.1720720582.txt.gz · 最終更新: 2024/07/12 02:56 by freemikan