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tutorial:odin:setup-vscode [2024/04/08 05:35] – [インデントの設定] freemikan | tutorial:odin:setup-vscode [2025/05/20 02:03] (現在) – 削除 freemikan | ||
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- | ====== VSCodeの設定 ====== | ||
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- | テキストエディタはVSCodeを使うのが一番簡単です。Odinのエクステンションをインストールするだけでシンタックスハイライトが有効になります。エクステンションにはいくつか候補があります。ここでは、エクステンションの一覧に[[https:// | ||
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- | インストールするには、エクステンションビュー (Ctrl+Shift+X)でフィルターに// | ||
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- | {{: | ||
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- | インストールが完了したら、'' | ||
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- | ====== インデントの設定 ====== | ||
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- | Odinはインデントにタブ文字を使用するのが好まれます。VSCodeのデフォルトはスペース文字を使用するようになっているので、Odinのソースファイルの編集でのみタブ文字を使うように変更しておきます。 | ||
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- | '' | ||
- | |||
- | {{: | ||
- | |||
- | '' | ||
- | |||
- | < | ||
- | { | ||
- | " | ||
- | ... | ||
- | }, | ||
- | " | ||
- | " | ||
- | " | ||
- | } | ||
- | } | ||
- | </ | ||
- | |||
- | 最後の項目であれば'','' | ||
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- | 保存して拡張子が'' | ||
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- | VSCodeの設定にもよりますが、既存の'' | ||
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- | ====== olsを使えるようにする ====== | ||
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- | olsという名前のOdinのLanguage Serverも開発されています。olsはVSCodeでも利用可能で、コード補完やシンボルの定義位置へのジャンプなどが使えるようになります。olsはソースコードからビルドする必要があります。 | ||