差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
odin:procedures [2025/05/21 20:44] – [複数の値を返す] freemikanodin:procedures [2025/06/13 10:03] (現在) – [プロシージャ] Set link to odin top page for logo image freemikan
行 1: 行 1:
 ====== プロシージャ ====== ====== プロシージャ ======
 +[[odin:|{{:odin:odin_logo.svg?200|Odin}}]]
 +
 何かの仕事を行うプログラムの一部分をまとめて、繰り返し利用できるようにしたり、コードの構造を整理したりするために、プロシージャを用います。 何かの仕事を行うプログラムの一部分をまとめて、繰り返し利用できるようにしたり、コードの構造を整理したりするために、プロシージャを用います。
 プロシージャとは手続きという意味です。 プロシージャとは手続きという意味です。
行 94: 行 96:
  
 make_square :: proc(x, y: int, size := 100) -> Rect { make_square :: proc(x, y: int, size := 100) -> Rect {
 + // sizeのデフォルト値を100とします。
 + // 100という数値に特に意味はありません。
 +
  return Rect{x = x, y = y, width = size, height = size}  return Rect{x = x, y = y, width = size, height = size}
 } }
文書の先頭へ