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--- odin:control_flows [2025/05/22 23:44] – [Odinの制御フロー] freemikan
+++ odin:control_flows [2025/06/20 11:23] (現在) – [do ... while は存在しない] Modify comment to clearer freemikan
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 ====== 制御フロー ======
+[[odin:|{{:odin:odin_logo.svg?200|Odin}}]]
-{{:odin:odin_logo.svg?200|Odin}}
 Odinの制御フローに関する機能は、全て文 (statement)です。
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 間違って条件が重複するケースを書いてしまった場合、多くの場合はコンパイラによってコンパイルエラーとして検出されます。
-例えば ''case -100..<0'' を ''case -100..='' としてしまった場合、0の場合が重複するのでコンパイルされません。
+例えば ''case -100..<0'' を ''case -100..=0'' としてしまった場合、0の場合が重複するのでコンパイルされません。
 これはプログラミングエラーを検出するのに大きな役割を果たしてくれます。
@@ 行 307: / 行 306: @@
   * マップ
-また、上で「変数名」としたところ「変数名1, 変数名2」のようにすることが可能な、柔軟な反復可能なオブジェクトもあります。
+また、上で「変数名」としたところを「変数名1, 変数名2」のようにすることが可能な、柔軟な反復可能なオブジェクトもあります。
 <file odin>
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 answer: string
 for {
-	// もう一度ユーザーから入力を受け付ける
+	// 少なくとも一度は処理を行う...
+	// ...
+	// もう一度繰り返すかどうかユーザーに尋ねる
 	answer = read_user_input(prompt = "続けますか? (yes/no)")
  	if answer == "yes" || answer == "no" {
 		break
-	} else {
-		fmt.println("yesかnoで答えてください。")
 	}
 }