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fltk:basic_info

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fltk:basic_info [2025/11/25 00:41] – [要求されるプログラミングスキルの程度] Remove annoying bold style freemikanfltk:basic_info [2026/01/03 22:12] (現在) – [要求されるプログラミングスキルの程度] Make tone soften freemikan
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 しかし、C++をこれから自分の主要言語の一つとして用いることを決めている場合は、長い目で見るとFLTKを利用するためのハードルはとても低いです。 しかし、C++をこれから自分の主要言語の一つとして用いることを決めている場合は、長い目で見るとFLTKを利用するためのハードルはとても低いです。
  
-その理由、FLTKのAPIが非常にシンプルだからです。+その理由の一つが、FLTKのAPIが非常にシンプルだからです。
 初歩的なC++の知識だけでもとりあえずは目的のものを書けるようになっています。 初歩的なC++の知識だけでもとりあえずは目的のものを書けるようになっています。
-残念ながら、このとりあえずという性質は危険をはらんでいます。+ただし、このとりあえずという性質ちょっと注意がはらんでいます。
 現実的なプログラムを書こうと思ったら、やはり相応のC++習熟度が求められます。 現実的なプログラムを書こうと思ったら、やはり相応のC++習熟度が求められます。
  
 それじゃハードルが低いことにはならないじゃないかというとそうでもなく、C++の学習をサポートするための教材としてFLTKを利用することができます。 それじゃハードルが低いことにはならないじゃないかというとそうでもなく、C++の学習をサポートするための教材としてFLTKを利用することができます。
-C++言語を楽しく学ぶための素材としてはちろん、れた現実のソフトウェア(こ場合はライブラリ)のデザインを体験することできます。+C++言語をGUIいう目に見える結果が得られるので少退屈さから解放されるかしれませ。 
 +そして実際に広く利用さてきライブラリの設計に触れることで、現実のソフトウェアがどように作られているかを体験することできます。
 もちろんこれはFLTKだけのものではなく、どのような優れたソフトウェアを利用する場合にも当てはまることです。 もちろんこれはFLTKだけのものではなく、どのような優れたソフトウェアを利用する場合にも当てはまることです。
 FLTKにおいて特筆すべきなのは、 FLTKにおいて特筆すべきなのは、
  
   * 最初の段階ではとりあえず十分にC++に習熟していることを要求しないこと   * 最初の段階ではとりあえず十分にC++に習熟していることを要求しないこと
-  * C++の習熟度が上がっていくに従って現実のプログラムを書けるようになっていくこと(つまりライブラリ現実の使用に耐えうるソフトウェアであること+  * C++の習熟度が上がっていくに従って現実のプログラムを書けるようになる余地があること
  
 この両方を達成していることです。 この両方を達成していることです。
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 開発環境に目を向けると、FLTKはメジャーなOSのほとんどで利用できます。 開発環境に目を向けると、FLTKはメジャーなOSのほとんどで利用できます。
 さらに、FLTKの利用形態は伝統的なコンパイル・リンクモデルによるものが基本であり、特殊な開発ツールに依存することはありません((少しだけ嘘が混じってます。FLTKには[[https://www.fltk.org/doc-1.4-fluid/index.html|FLUID]]というGUIのデザインを補助するためのグラフィカルなツールが含まれます。しかし、全く使い方の難しいツールではないし、望むなら一切このツール使用しないでプログラミングすることは普通に可能です。))。 さらに、FLTKの利用形態は伝統的なコンパイル・リンクモデルによるものが基本であり、特殊な開発ツールに依存することはありません((少しだけ嘘が混じってます。FLTKには[[https://www.fltk.org/doc-1.4-fluid/index.html|FLUID]]というGUIのデザインを補助するためのグラフィカルなツールが含まれます。しかし、全く使い方の難しいツールではないし、望むなら一切このツール使用しないでプログラミングすることは普通に可能です。))。
-IDEなどを利用したプログラミングであっても容易にそのプロセスに取り入れることができます。+IDEなどを利用したプログラミングであっても容易にその開発環境に取り入れることができます。
 したがって、開発環境においてはFLTKを利用するためのハードルは何も存在していないに等しいです。 したがって、開発環境においてはFLTKを利用するためのハードルは何も存在していないに等しいです。
  
fltk/basic_info.txt · 最終更新: by freemikan

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